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2014-04-01

manpages-ja-dev

Japanese version of the manual pages (for developers)

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Japanese man (manual) pages from the Japanese Manual Project

manpages-dev

Manual pages about using GNU/Linux for development

man-pages

Linux kernel and C library user-space interface documentation

名前

getpt - 擬似端末マスタ (PTM) をオープンする

書式

#define _GNU_SOURCE             /* feature_test_macros(7) 参照 */
#include <stdlib.h>

int getpt(void);

説明

getpt() は、擬似端末マスタをオープンし、そのファイルディスクリプターを返す。 これは、 Linux システムにおいては

open(/dev/ptmx, O_RDWR | O_NOCTTY);
と等価である。但し、 GNU Libc を使用していても、 擬似端末マスタがどこか他の場所にあるシステムもある。

返り値

成功した場合、 getpt() はオープンしたファイルのディスクリプターを返す。 そうでない場合、-1 を返し、 errno にエラーを示す値がセットされる。

エラー

getpt() は open(2) で説明されている種々のエラーで失敗する可能性がある。

バージョン

getpt() は、バージョン 2.1 以降の glibc で提供されている。

属性

マルチスレッディング (pthreads(7) 参照)

getpt() 関数はスレッドセーフである。

準拠

getpt() は glibc 独自である。代わりに posix_openpt(3) を使用すること。

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。
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