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2013-12-16

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Japanese version of the manual pages (for developers)

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Manual pages about using GNU/Linux for development

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Linux kernel and C library user-space interface documentation

名前

wcpncpy - 固定長のワイド文字文字列をコピーし、その末尾を指すポインターを返す

書式

#include <wchar.h>

wchar_t *wcpncpy(wchar_t *dest, const wchar_t *src, size_t n);
glibc 向けの機能検査マクロの要件 (feature_test_macros(7) 参照):
wcpncpy():
glibc 2.10 以降:
_XOPEN_SOURCE >= 700 || _POSIX_C_SOURCE >= 200809L
glibc 2.10 より前:
_GNU_SOURCE

説明

wcpncpy() 関数は、 stpncpy(3) 関数に対応するワイド文字関数である。 この関数は、src が指すワイド文字文字列から dest が指す ワイド文字文字列に、終端のヌルワイド文字 (L\(aq\0\(aq) を含めて 最大 n 文字をコピーする。 ちょうど n 個のワイド文字が dest にコピーされる。 つまり、wcslen(src) の長さが n より小さければ、 dest が指す配列中の残りのワイド文字は L\(aq\0\(aq 文字で埋められる。 wcslen(src) の長さが n 以上ならば、dest が指す 文字列は L\(aq\0\(aq で終端されない。
これらの文字列は重なっていてはならない。
プログラマは、少なくとも n 個のワイド文字が入る領域を dest に確保しなければならない。

返り値

wcpncpy() は、最後に書き込まれたワイド文字へのポインター、 すなわち dest+n-1 を返す。

属性

マルチスレッディング (pthreads(7) 参照)

関数 wcpncpy() はスレッドセーフである。

準拠

POSIX.1-2008.

関連項目

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。

REFERENCED BY

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