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2015-01-02
Aliases: kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), kmem(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4), port(4)

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Linux kernel and C library user-space interface documentation

名前

mem, kmem, port - システムメモリー(system memory)、カーネルメモリー (kernel memory)、システムポート(sysmem ports)

説明

mem はコンピュータのメインメモリーイメージのキャラクターデバイスファ イル(character device file)である。このデバイスは、例えば、システムを 検査するため(また、パッチ(patch)をあてるため)に使われるだろう。
mem のバイトアドレス(byte address)は 物理メモリーアドレスとして解釈される。 存在していない場所への参照はエラーが返される。
読み込み専用(read-only)あるいは書き込み専用(write-only)のビットへの検 査あるいはパッチ当ては予期せぬ結果をもたらすことがある。
Linux 2.6.26 以降では、 アーキテクチャーによっては、 カーネル設定オプション CONFIG_STRICT_DEVMEM によりこのファイル経由でアクセスできる領域が制限される。 例えば、 x86 では、 RAM アクセスは許可されないが、メモリーマップ PCI 領域へのアクセスは許可される。
典型的には次のようにして作られる。:
mknod -m 660 /dev/mem c 1 1
chown root:kmem /dev/mem
kmem ファイルは mem と同じだが、 物理メモリーへのアクセスではなく、カーネル(kernel)の仮想 メモリー(virtual memory)へのアクセスである点が異なる。 Linux 2.6.26 以降では、 このファイルが利用できるのは、 カーネル設定オプション CONFIG_DEVKMEM が有効になっている場合だけである。
典型的には次のようにして作られる。:
mknod -m 640 /dev/kmem c 1 2
chown root:kmem /dev/kmem
portmem に似ているが I/O ポート(I/O ports)へのアクセスが行われる。
典型的には次のようにして作られる。:
mknod -m 660 /dev/port c 1 4
chown root:kmem /dev/port

ファイル

/dev/mem
/dev/kmem
/dev/port

この文書について

この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.79 の一部 である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。
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